ロレックスが評価されるポイント(素材編4・ベゼル )

ロレックスのベゼルへのこだわりは何故?!

ロレックス・ベゼル

ベゼルというのは文字盤の周りを囲う丸いパーツのこと。
そして、ファンは御存知の通り、ロレックスの回転ベゼルは、これまで幾度と無く改良が加えられてきました。プラスチック時代から始まり、アルミニウム、さらに硬質化して、対傷性にも優れたものとなってきています。果たして、ロレックスはどうしてここまでベゼルにこだわるのでしょうか?

時計バンク代表・ハット さん
さて第四弾!今日はベゼルだ。
時計バンク代表・ハット さん
今日は「鑑定士」の視点でロレックスの魅力をより掘り下げられるパーツだよ。

時計バンク鑑定士・ニッキー
ロレックスのベゼルと他のメーカーのベゼルって何んか違うんですか?材質とか?

時計バンク代表・ハット さん
材質ではなくて、対傷性へのこだわり、実はここがロレックスの中古市場の相場安定に大きく寄与しているところなんだ。

時計バンク鑑定士・ニッキー
ベゼルが???それは詳しく知りたいですね!

ベゼルの傷は命取り!

bezerunokizuhainotitori 実はロレックスがなぜベゼルの耐傷性にこだわり続けるのか、というと実は「永く使ってもらうため」なんです。

普通の回答だな、と思われたと思いますが、ここはかなり重要なポイントで、実は、ロレックスに限らずですが、中古市場にとってベゼルの傷は命取りになります。

時計バンク鑑定士・ニッキー
社長、なんでベゼルの傷が命取りになるんですか???何でここが「永く使うための大きなポイント」になるんですか?僕にはさっぱり。。。
時計バンク代表・ハット さん
だよね。でもまず考えてみて。ベゼルは時計の側面を守るように配置されているパーツだよね?ということは、実はとても傷つきやすい。
時計バンク鑑定士・ニッキー
たしかにそうですね。
時計バンク代表・ハット さん
そして、今のサブマリーナやシードゥエラーなどのベゼルは「ベゼルディスク」というパーツが使ってあって、色が付いてるでしょう?つまり、ケースや裏蓋と違って「磨きで新品状態に戻せない」ということなんだ。ここが重要なポイントなのさ。
時計バンク鑑定士・ニッキー
あ!確かに磨くと色が剥げてしまいます!ということは、パーツが新品交換になってしまいますね!
時計バンク代表・ハット さん
そういうことだね!こうなると中古での買取査定額も落ちるし、次にUSED品を買う人も悲劇だよね。だから、このベゼルの諦傷性を徹底的に上げて「商品を長持ちさせる!」というこだわりを見せているんだ。

ベゼルのクリック感は世界一!

ベゼル・クリックスプリング

間違いなくロレックスの回転ベゼルのクリック感は世界一を誇ると思いますが、それはこのクリップスプリングがそうさせています。

ベゼルパーツの土台のパーツにクリスタルリングというパーツが有りますが、この中にクリップスプリングというバネ棒が仕込まれていて、これがリボルバーの役割を果たします。

カチカチカチ!っという小気味のいい音はこのリボルバーの音なんですね。

時計バンク代表・ハット さん
意味もなく回転ベゼルを回してしまう人、結構多いと思うんだけど、この音はロレックスの醍醐味の一つだよね
時計バンク鑑定士・ニッキー
凄いカッコイイ音がしますよね!これだけのためにスポーツモデルに走る人も多くいるんじゃないかなぁ。
時計バンク代表・ハット さん
そうなんだよ!僕もデイトナユーザー何だけど、やはりこの音が好きで普段から回してしまっているよ。他のお店ではどうかわからないけれど、時計バンクはこういうベゼル一つをとってみても、しっかりとした査定ポイントを丁寧に評価して、他店より絶対的に高い評価額に着地するように意識していますので、ぜひ使ってみてくださいね。宅配買取送料無料です!

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MasakiHattori

MasakiHattori

代表です。 鑑定士、クリエイティブ制作、人事、その他諸々を担当しています。 趣味はゴルフ。
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